塾長ブログ

子どもの集まる場所

みがくの本校として使わせてもらっている建物は、20年ほど前までは小児科の病院でした。築年数がかなり経過しているのもあってレトロな雰囲気たっぷりです。
入り口を開けるとこんな感じ。床は張り替えましたが、このスペースは患者さんの待合室でした。当時、札幌市東区では知らないお母さんはいないほど人気の病院だったと聞いています。きっとこの待合室はいつも子どもたちでいっぱいだったのでしょうね。
ちなみに入院設備はないので、正確には診療所というのかな?
正面から見て左手は、当時薬局があったようです。院内薬局の名残がそのままに。
反対側には「処置室」なるものが。中にベッドが入っていたそうで、患者さんが横になったり、点滴治療を受けたりしたのでしょうね。
現在は高学年の学習室として使っています。

そして、診察室として使っていたのがこちらの教室です。みがくの生徒たちが普段学習しているところです。
10年前の開校前後はまだ薬の臭いが染み込んでいたこのスペースも、すっかり教室の顔になっています。
教室内には、「レントゲン室」や「看護師室」のルームプレートも残っています。
今はこの建物の大家さんの物置に。
こちらはテキストなどの在庫を保管する部屋になっています。
なにせ古い建物なのでね。いつまでここで教室ができるかわかりません。ただ、古い建物ながら(だから?)、造りがしっかりしているので今のところはまだ大丈夫そうです。
見てください、この窓からの景色!
季節の移ろいごとに変わる1枚の絵画のようでして、入り口のドアを開けるたびに目を奪われます。
今は林檎の実がなっているのですよ。
かつて病院だった頃、ここで沢山の子どもが治療を受けていました。子どもたちのために医師や看護師が日々奮闘していた姿が目に浮かびます。
そして今。すっかり様変わりはしましたが、子どもたちの明るい未来のために講師たちが力を尽くして指導しています。
生徒たちで溢れかえる教室を見ながら、
「ここは子どもたちを引き寄せる場所なのかもしれないな」と思ったりして。
とにもかくにも、ここは国語専門塾みがくのスタート地点。その分、思い出も思い入れもある教室なのです。


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