東区民センターに娘を送ってきました。札幌市子ども会育成連合会が主催する「初級•上級ジュニアリーダー養成研修会」に参加するためです。
2年ほど前から娘は地域子ども会の会長を務めています(会長と言っても名ばかりですが…)。うちの子ども会では、小4から各区で開催されるリーダー研修に参加し、子ども会行事の進行手順や流れ、危険予測とその対応などについて学ぶよう会長さんから勧められています。もちろん強制ではありませんし、研修に行かなくても子ども会活動はできるのですが、参加するメリットは大きいと考えています。
例えば、次のような点が挙げられます。
⭐️本格的な実践スキルが身につくキャンプでの火起こしや薪割り、安全な道具の使い方、救命処置や応急手当、レクリエーションの進行などといった専門的な技術を体系的に学べます。
⭐️ 「伝える力」と「企画力」が養われる「どうすれば下の子たちに伝わるか」「どうすれば全員が安全に楽しめるか」を自分たちで考え、企画書を作ったり発表したりします。また、人前で話すプレゼンテーション能力やコミュニケーション能力も鍛えられます。
⭐️同じ志を持つ仲間たちと交流ができる同じ学校の友達だけでなく、札幌市内の様々な地域から「リーダーシップを養おう」「地域の子ども会を支えよう」という意欲の高い仲間が集まります。初級・上級とステップアップするにつれ、高校生リーダーたちとの交流がより深まります。
⭐️活動実績を推薦やESに記載できる研修を通じて実際に活動を行った経験は、高校・大学入試の自己推薦書や、就職活動におけるガクチカ(学生時代に力を入れたこと)にも記載できます。昨今の入試や採用現場では学力だけでなく、「主体性」や「協調性」「課題解決能力」といった非認知能力(個人の内面や社会性)を重視する傾向にあります。そのため、子ども会活動で培った力も高評価に繋がる可能性大。
…今日の初級•上級ジュニアリーダーの研修は、「おまつり体験」だったそうです。わたあめやポップコーンを実際に作る体験や、接客の練習、缶バッチ作りなどが主な内容です。行く前は1人で参加することが不安な感じでしたが、楽しかった〜🎵と帰って来ましたよ。
研修を受けたあとは、小学生対象リーダー研修会をスタッフとしてサポートしたり、各区で実際に開催されるお祭りにボランティアとして協力したりと、学んだことを発揮する場が設けられています。娘も来週、清田区のリーダー研修会のサポートスタッフとして参加する予定です。
地域に子ども会がない場合や、子ども会に所属していない人でも参加できる研修もあるそうです。興味のある方は札幌市子ども会育成連合会のHPをご覧くださいね。
