ついにこの日を迎えてしまった。
新札幌校のユウキくんとリンタロウくんが今日でみがくを卒業しました。2人とも高校3年生。そしてどちらも理系学部を受験するので、教室で学習できるのは共通テストまでなのです。
ユウキくん(写真右)は6年間、リンタロウくん(写真左)は小2からなので11年間、みがくに通ってくれました。
11年ですよ、11年。みがく新札幌校は3回移転しているのですが、リンタロウくんはその全ての教室を知っている生徒です。
開校当初は小さなアパートの一室でした。
キャパの問題もあり、開校1年目から満席に。
長い教室の歴史の中にはいつもリンタロウくんがいました。…あ、ダメだ。泣きそう。
長く通ってくれた生徒が卒業していくと、寂しくて寂しくて、心に穴があいたようになります。小さかった身体が大きく成長し、あどけなさから精悍な顔つきに変わった彼らを送り出せるのは堪らなく嬉しいことです。輝かしい門出を全力で応援もしています。…ただ、どうしようもなく寂しいのです。これはもう親の心持ちですね、きっと。
札幌の大学を志望しているユウキくんは合格したらみがく講師としてサポートをお願いできるのですが、道外の大学を狙っているリンタロウくんとは滅多に会えなくなってしまいます(高1の弟がまだみがく生なので、帰省時には会えるかも…)。
明後日は共通テスト。身勝手な感傷は横に置いておき、今はただ2人がベストを尽くせることを祈ろうと思います。


