「国語専門塾みがくの放課後shout」が配信されています。今回の放送は、みがく生の作品を紹介する「作品シャウト」と新コーナー「学び舎shout」の二本立てです。
「作品シャウト」では、現在学習している会話トレーニングの流れで、真駒内校生4名が自己紹介をし合っている様子をお送りします。ラジオなので表情や仕草などはお伝えできないのですが、和やかで楽しげな雰囲気は充分に伝わると思います。
そして、新コーナー「学び舎shout」では、札幌市豊平区の英語塾「イーランド」と「イープラス」をご紹介しました。塾にお邪魔して、代表であり、「中学英語 苦手克服コンサルタント」でもあるアキノこさと先生にインタビューをしてきましたよ。
小学生用の塾「イーランド」は、「話す」「聴く」「書く」「読む」の4領域をバランスよく伸ばしていく内容です。みがくの理念と重なり、大いに共感できることばかり。子どもの好奇心を育み、生涯にわたる英語学習の基盤を築くことを重視するというアキノ先生の信念が伝わってきました。
ペアになって絵本を読んだり、英語ゲームに興じたり…生徒たちがとにかく楽しそうなのです。遊びの延長のような学習で力がつくのなら、これほど素晴らしいことはありませんよね。
一方、中学生対象の英語塾「イープラス」は完全1対1のオンライン授業です。マンツーマンの指導によって苦手分野の克服を図り、結果的に偏差値アップに繋げていきます。
アキノ先生は元中学校教師。札幌市内の公立中学校で20年ほど勤務し、これまで5,000人近い生徒を指導してきました。みがく生のお母様、お父様の中にもアキノ先生(ご結婚されて姓が変わったかな)に英語を教わった、もしくは担任としてお世話になった方もいらっしゃるかもしれませんよ。
ラジオのインタビューをお聞きになってイーランドやイープラスに興味を持たれた方は、ホームページからお問い合わせくださいね。インタビュー当時は若干数の空きがあるようでしたので!