親戚に不幸があり、今朝５時前に札幌を出て西興部(おこっぺ)村へ。
昨晩の通夜は仕事で行けなかったので、告別式だけでも、と家族で遠路を向かいました。

何度経験しても、身近な人との死別は悲しいものです。
この胸の痛みにも、「居るべき所に居るべき人がいない」喪失感にも、慣れることがありません。

繰り上げ法要の時間を待つ間、ひかりを連れて近所の「道の駅」へ。
早速なにかを発見したようです。

長い長い滑り台でした。

さあ、ひかりさん。
繰り上げ法要は強制退場させられずに座っていられるかなー(笑)？