午後から中央区で娘のダンスレッスンがあったので、待ち時間を利用してダンナと札幌PARCOへ。今日と明日の2日間、こちらの6階で『第4回がんばる高校生おうえんマルシェ』が開催されています。
無印良品主催のイベントのようです。
まずは芦別高校の米粉クッキー(550円)。
豊平区の洋菓子店「パティスリー フレール」と共同開発した米粉商品を販売しています。天皇杯を受賞した芦別の米粉(芦別RICE)使用のクッキーは、感動するぐらいサクサクしていて美味しかったです。エストニアとフィンランドでの販売も決定しているそうですよ。北海道芦別の米粉と高校生が世界へ!夢が溢れますね。わくわくします。
次は、大通高校のハチミツ「天然蜜食べ隊(1,000円)」。
加熱もしていなければ、混ぜ物も一切していない純粋な生ハチミツです。全て手作業で作られているそうなのですが、試食させていただいて驚きました。普段口にしているハチミツと全く味が違うのです。大通高校では校内でミツバチを飼育・採蜜する「ミツバチプロジェクト」に取り組んでいて、過去にはコンテストで最優秀賞を受賞したこともあるそうですよ。
私は今回、ニセアカシアから採れるハチミツを購入しました。喉を痛めている娘に早速食べてもらおうと思います。生ハチミツなのでそのままスプーンでゆっくりと味わってもらおう。
そして小樽水産高校の缶詰も購入しました。
ほたてマヨネーズは完売していましたが、スイートコーン、さんま味付け、まぐろ油漬けが残っていたので、1つずつ買ってみました(各200円)。
北海道産の原料を使用し、全て生徒たちが実習で作ったそうです。しかもさんまやマグロは、実際に生徒たちが船で海に出て水揚げしたもの。漁獲・水揚げから調理加工まで全て生徒の手によるものだなんて凄すぎます。缶の中にロマンと可能性がいっぱいに詰まっています。心していただこうと思います。
最後に、藻岩高校の「にじもぐクッキー(250円)」。見た目はやわらかそうなのですが、歯応えがありました。カリッとした食感にやさしい甘さが魅力のクッキーです。
えび、かに、小麦、そば、卵、乳、落花生、くるみ、カシューナッツの9大アレルゲンを使用しないからだに優しいクッキーです。「虹色(=多様性)」をテーマに、アレルギーのある人も無い人も、みんなで一緒に「もぐもぐ」美味しく食べられるお菓子を目指しているとのこと。地元の食材やフードロス削減、アレルギー配慮などを掛け合わせた探究活動の一環として取り組んでいるそうですよ。私も高校生のとき、こんな活動をしたかったなあ。




