10年以上にわたって団体応募をしている北海道立文学館主催の「小•中•高生短歌コンテスト」。今年も専用の下書きシートを用いて案を練り、渾身の一首を作ってもらいました。
※短歌コンテストの各賞
⭐️特別賞…4作品
⭐️優秀賞…8首
⭐️佳作…16首
⭐️入選…60首
計88首
さて、今年の結果はどうだったのでしょうか。うちの生徒は何人ほど入賞しているかな。ドキドキ。
…えっ、すごい。今年もみがく生が特別賞の「北海道教育委員会教育長賞」を受賞している!それだけではなくて、4つの特別賞のうち3首がみがく生の作品ではないですか!なんと嬉しい…感無量です。
今年度は、特別賞3名、優秀賞2名、佳作5名、入選24名。入賞作品全88首のうち、34首がみがく生の作品でした。これは快挙ではないでしょうか。受賞した皆さま、おめでとうございます。佳作以上の受賞者は12月12日(土)に文学館で開催される表彰式で表彰されます。なお、佳作以上の作品と入選作品は審査員の講評とともに館内にパネル展示される上、今年度の短歌作品集にも歌が掲載されるので是非ご覧くださいね。
受賞•入選者一覧
https://www.h-bungaku.or.jp/event/pdf/21tanka01.pdf
また、惜しくも受賞は逃しましたが、最終選考に残った(2次通過)作品161首も文学館のロビーに作品展示され、作品集にも短歌が掲載されます。今回、みがく生の2次通過作品は24首でした。
いつも述べていますが、この2次通過作品も入選作品に決して引けをとらないものばかりです。さらに言うと、最終選考に残らなかった作品の中にも、素晴らしい短歌が沢山ありました。体験に裏付けられた「今の自分にしか詠めない」短歌はどれも本物の輝きを放っています。AIの力を借りて簡単に何でも作り出せる今だからこそ、「自身の気持ち」「自身のことばや表現」が読んでいる人の琴線に触れるのです。ともすれば結果ばかりに目がいきがちですが、生徒たちが悩み、自分と対峙しながら紡ぎ出した31音はどれも唯一無二の愛しい言葉。私たちはそれを全力で褒めてあげたいと思っています。
2次通過作品一覧
