塾長ブログ

りぼんっ子ですから!

昨日の午前中は、大丸札幌の7階ホールにて「特別展りぼん」を観覧してきました。

 

以下はホームページより。
🎀250万りぼんっ子の展覧会 開催決定!!
1955年の創刊以来、乙女のバイブルであり続けてきた「りぼん」。1993年末には、最高発行部数255万部を記録しました。日本中の少女たちが「りぼん」によって恋を知り、友情を学び、将来への憧れを募らせたと言っても過言ではありません。
本展覧会では、当時の人気を支えていた11作家を紹介し、なつかしの名シーン原画を公開します。当時のふろくも大集合します。
大人の女性に成長した250万人の「りぼんっ子」たちに、人を大切に思う気持ちやどんなときも前向きでいることの大切さを改めてお届けする特別展です。

私もりぼんっ子でした。「ときめきトゥナイト」や「有閑倶楽部」が特に大好きだったなあ。

ひかりも連れて行きたかったのですが、大丸が来週まで土日休業なので断念しました。

 

だんなは「赤ずきんチャチャ」や、岡田あーみん先生の「お父さんは心配性」を読んでいたんだって。

懐かしの付録も展示されていました。

 

グッズが販売されていたので、メモBOXやファイル、クランチチョコ入り眼鏡ケースなどを購入しました。どれにしようか本当に迷った〜。

私は子どもの頃から本好きで、小説も漫画も沢山読んでいました。私たちが子どもの頃は漫画雑誌ブームだったのもあり、当時は「りぼん」の他、「なかよし(1954年創刊)」「フレンド」「ちゃお」「花とゆめ」「マーガレット」なども読んでいました。友達の間で貸し借りをして、どの漫画が好きだとか、あの登場人物が格好いいとか、いつも雑誌の話題で盛り上がったものです。

子どもの頃に「りぼん」を読んでいたよ、と言う方は是非ともこの機会に足を運んでみてくださいね。懐かしい顔に会えますよ。
6月21日(月)までの開催です。平日のみなのでお気をつけください。

 

 

🍓今、話題のお菓子パン「マリトッツォ」がペンギンベーカリーでも買えちゃいます。
その名も「ペントッツォ」(250円)。私は半分も食べられませんでしたが、見た目ほどしつこい味ではありません。

 

 

 

 

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