塾長ブログ

ひかりままへ…こどものひかりより。

我が家には、娘の書いた手紙や絵などを保管しておく箱があります。成長して見返すのを楽しみにしている大切な大切な宝箱です。
その箱の上に昨晩、こんな紙が上がっているのを発見しました。
開くと、
こどものひかりより
ひかりままへ
…と書いてあります。

①つめきりするとき、しゅーしゅーと、いったらいい


②ごはんがきらいだったら、なにをたべてるか くいず。

③かたずけないときは、これはどこかな?っていったらいい。

④はみがきが、きらいだったら、はみがきえほんをよんできかせる。

⑤さんぽがにがてだと、ひもに、なにかをくっつけたらいい。

⑥どっちにいけばいいかわからないと なきだしたとき、ままあんてなで、どっちにいくかきめる。
今朝、詳しく聞いてみたら、
大人になって、自分がママになった時に読んでもらいたくて書いたんだ、とひかり。
④の「はみがきえほん」は自分で作ったものを読み聞かせてほしいそうです。その子が好きな動物などを本に登場させて、はみがきが嫌いではなくなるように。
⑤は、おしりに長い紐をくっつけて、引きずりながら歩くと尻尾みたいで楽しくなって、たくさん歩くようになるのだとか。表紙の絵(1枚目の画像)がその紐のイメージみたい。
⑥の「ままあんてな」はどうやら超能力の一種(笑)で、どっちにいけば面白いかがわかるアンテナ。お母さんの頭の中には必ずあるものなのですって。
…すごいね~。工夫がいっぱいだ。
「やりなさい!」「ダメ!」と力業(わざ)でやらせるのではなく、
どうしたら子どもが楽しく取り組めるか。
どうしたら苦手が克服できるか。
そんな発想で書かれた、未来の自分…ママになったひかりへのお手紙なのです。
どうやったら国語の苦手意識が無くなるか。
どうしたら作文が嫌ではなくなるか。
創意工夫を凝らした教材を作って、楽しく学んでもらう。これはみがくのテーマであり、私にとって永遠の課題でもあります。
しかし、こと子育てに関しては忙しくて時間が無いのを言い訳に、娘に対して頭ごなしに命じてしまうことも…。だから、この「ひかりままへ」を読んで、胸がとても苦しくなりました。きっと私を反面教師にして書いたのだなと反省しました。
お母さん歴6年。小さな娘に教えられる毎日です。


メール

お問い合わせ

塾に関するお問い合わせ・ご相談はこちらから。

シェイプ
カレンダー

スケジュールカレンダー

各校のスケジュール確認はこちらから。

シェイプ