塾長ブログ

想像力と創造力

ここのところ連日、みがくで行なった創作文コンテストの審査をしています。山のように積まれた作文用紙。その1枚1枚が生徒たちの努力の結晶だと思うと決して手が抜けません。

創作文には想像力と創造力が問われます。
イメージをしてゼロから作り上げる力です。描き出せる世界は無限のはずなのに何も浮かばない。型にはまった設定やストーリーしか書けない。書き表す文章力も然ることながら、この想像力と創造力の乏しい子は、目の前に果てしなく広がっている世界を見通すことが苦手です。トレーニングをせずにそのまま放っておくと、偏見や固定観念に縛られたり、自分の小さな物差しでしか対象を見ることができなくなる恐れもあります。
何度かこのブログ内でもご紹介しましたが、想像力を伸ばすには、この「おはなしカード」がお勧めです。
4枚の絵カードを時系列に並べて、絵に合ったストーリーを考えて話す、というトレーニングができる知育玩具。
こういうのもあります。
対象は幼児なのですが、使い方によっては小学生は勿論、高校生や社会人にも役立ちます。
4枚の絵を合わせてお話づくりができるようになったら、今度は1枚だけを無作為に取り出します。そしてその絵を見ながら想像力を働かせてストーリーを考えるのです。話す力を伸ばしたければ、誰かにストーリーを聞いてもらうと良いでしょう。いつ、どこで、誰が…などの5Wを意識して丁寧に話していきます。書く力を身に付けたかったら、ノートにストーリーを書き出していくといいですよ。
他にも、カードを裏返して2枚めくり、その2枚のカードを元にして筋の通った話を作ってみる…というゲームも面白いですね。
絵に合わせて英語などで短文を作ってみると外国語の勉強にも役立ちます。
ほら。想像力&創造力を駆使すると、こんな風に1つの商品を使い倒すことができるのですよ(笑)。
国語の力は一日やそこらでは伸びません。小さなことからコツコツと!
まずはこのカードから始めてみませんか。


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