数ヶ月前から、ひかり(３歳)の右脇あたりにポツンとできた無色のでき物。

妹が昨日、お風呂で発見して教えてくれました。
「ひーちゃん、水イボができているね！…放置するとどんどん増えるよ。」

初めて聞く言葉に戸惑いながら、治療法を聞くと、
「患部に麻酔テープを貼って、それをピンセットみたいなので抉るの。血だらけになるよ。」
…怖っ！！！怖すぎる！！！

「麻酔テープを貼っても、菜々子(姪)は痛い痛いって泣き喚いていたわ。今までに何回水イボで病院行ったかなあ…？」
…えっ、それじゃあ麻酔テープの意味無いよね？

恐怖にドキドキしながら早速インターネットで水イボを調べました。「放っておいても治る」「病院に行かないと絶対に治らない。しかも増えるから治療は早いほうがいい」など諸説があり、完全にわからなくなりました。

何なの、水イボって？
確かに娘のイボも２つに増えているような…。最後にプールに連れて行ったのはいつだっけ？去年の秋頃？温泉でも移るのかな？？…プールに連れて行くのが怖くなってきた～(汗)。

アロマやクリーム、ハトムギなどの民間療法は意味が無いのでしょうか？
皮膚科に行くにしても、腕のいい病院にかかったら痛みは少なくて済むのかな？それなら道内、どこの病院にでも連れて行くのに。

わかる方いらっしゃったら、どうぞ教えてくださ～い💦💦