2015/11/9 走らせる楽しさ。産みの苦しみ。 本校のDくん(4年生)。前回の創作文コンテストでも入賞する実力の持ち主です。今回も大作に向けて執筆中。 カリカリと一心不乱に鉛筆を走らせている姿。腕組みをしてじっと思案している姿。 小さくも一端(いっぱし)の作家のようで、微笑ましく思ってしまいました。 D先生。新作も期待していますよ! < 前の記事へ 記事一覧へ > 次の記事へ >