最初は弘南堂書店。1957年創業の老舗古書店です。北大前に位置するこちらのお店では、社会科学、歴史民族、人文学、理工、自然…など、幅広いジャンルの本が整然と並んでいました。民俗学関連や北海道の各遺跡の書物も充実している上に、比較的状態の綺麗な本ばかり。その上、専門書や初版本を手頃な値段で買えるのもお勧めポイントです。
ダンナは志賀直哉作品の初版を購入するか散々悩んだ挙句、今回は見送ることに。私はマニアックな言語系の新書(絶版)を3冊ほど購入しました。
📚次に向かったのは、弘南堂書店から徒歩3分圏内にある北十二条書店です。こちらも北大前にあるためか、学術関係の書物が充実している印象でした。それと新書も多かったかな。昭和40年代に刊行された「月刊SNOOPY」が100冊近くあり、それも300円で販売されていて、買おうかどうか悩みました。と言うのも、高校生の時、古本屋で購入して、英語の勉強を兼ねて読んでいた雑誌なのです。4コマ漫画の吹き出しが英語と日本語の両方で書かれているので、かなり勉強になりました。娘にも読んでもらいたいから近いうちに買いに行こう。
私たちは会えませんでしたが、猫ちゃんが店内を歩いているそうですよ。
📚最後に、中央区にある円錐書店へ。清潔で片付いた店内には様々なジャンルの本がずらり。美術・デザイン系、アイヌ関連、詩集が特に充実していました。
昭和30年発行の「さんすうのほん」、アイヌ語字引などを購入しました。
希少でセンスの良い本が多いので、ついつい長居してしまうお店です。
いやー、やっぱり古本屋は楽しいなあ。自然と顔がにやけてしまいます。3店舗とも1日いても飽きない自信があります。
本との出会いも一期一会。ビビッと来る本に巡り合ったときの嬉しさたるや、言い表せません。
買ってきた本をすぐにでも読みたい気分ではありますが、娘がBMSGのオーディション番組(THE LAST PEACE)を一緒に観てほしいとしつこいので、これで5度目ではありますが、渋々付き合っています。BMSGファンが周りにいないらしく、話題を共有する人間が欲しいそうなのです…(._.)フビンダネ
それより私は21時からの「VIVANT」が楽しみ。娘が寝てからダンナとゆっくり観ようと思います。



