今週から開校当時から続けている「変な生きもの図鑑」という学習をスタートしました。
本校のRくん(小4)が考えた「変な生きもの」の名前は「スニーカー」。忍び寄るという意味の「スニーク」から命名したそうで、敏感な尻尾で獲物を捕食する大型爬虫類です。
無いものを生み出す発想力や、それを文章で論理的に説明する力などを鍛えるのがこの学習の目的です。しかし、まずは自由な発想で楽しく創造することが第一優先。と言うのも、ここ数年で頭の固い子や想像力が乏しい子が急増してきた気がします。この学習においても、何も思いつかなくて泣き出す子もいるぐらいですから。これには「答えのある学習」ばかり繰り返していることや情報過多の環境が影響しているとも言われています。本来であれば、全力で面白いことを考えたり、夢中で好きなものを作り出したりするのは子ども期ゆえの最強の才能なのです。それもあり、みがくではまず「考え出すことの楽しさ」をたっぷりと体感してもらいたいと考えています。
