塾長ブログ

お母さんもお父さんもいなかったら…?

先日、みがくで授業をしていた時のこと。

ドラえもん作文をしていた小学1年生の男の子S君。
「ドラえもんにもらった◯◯という道具を他人のために使うとしたら、どう使いますか?」というテーマを考えていました。

苦戦していたのでヒントをあげます。

「世の中には困っている人がたくさんいるよね。そういう人たちのために使えないかな?…例えばさ、体が不自由な人とか、お母さんもお父さんもいない子供とか…」

Sくんがピクッとして、私のほうに顔を向けました。
そして、丸く大きな目をいっぱいに開き、こう叫びました。
「お母さんもお父さんもいなかったら……」

「…フリーダムだよ!!

…フ、フリーダムって…。
一時期ならね。
確かに羽は伸ばせるけどさぁガーン

聞いていた永野先生は大爆笑。
完全にツボに入っていたようです(笑)。

本当に面白いな、子供って。
大人の常識や固定観念が通用しないんだもの。

子供の手を引いて、大人の「正しい世界観」へしっかり導くのは、教え手の仕事だと思っています。

でも、「子供ならではの世界観」を尊重、容認してあげるのも教え手の仕事なんじゃないかな。
そもそも、大人の世界観が全て正しいとは限らないしね。

S君の成長が楽しみですニコニコ

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