お母さんのお迎えを待っていたみがく生(小5)が読んでいた本がとても面白そうだったので、パラパラと読ませてもらいました。
『
謎解き怪盗団シュロス』
学校が舞台の謎解き物語なのですが、本書には読者も挑戦できる謎解きが9問収録されています。最大の特長であり魅力は、解くだけではなくて「謎を作る」立場として主人公と一緒に考えることができる点です。論理構築力だけではなく、創造力や発想力が大いに刺激されるのもお勧めポイントです。本が苦手なお子さんも全ての漢字にルビがふってあるので、小学校低学年でも読みやすくなっています。
まだ1巻しか刊行されていないようですが、シリーズ化されそうなので、「うちの子、ゲームばかりで本を全く読まなくて…」とお悩みの方はお子さんに勧めてみてください。