日曜の朝。家族で早起きして野幌森林公園へ。北海道きのこの会の定例観察会に参加してきました。
↑上も下もどちらもチチタケで、今回も沢山生えていました。傘の部分を傷つけると、こんな感じにミルクのような乳白色の液体がポタポタと流れ出てきます。↓
ここから乳茸(ちちたけ)という名が付きました。
↑このきのこは、ヒロハウスズミチチタケと言って、同じくチチタケの仲間です。
↑野幌森林公園での観察会ではお初であるサンコタケ。発生する時期や場所が限られていて寿命も短いため、あまり見つからないレアなキノコです。偶然見つけました。
そして…。ついに!ずーっと探し求めていた冬虫夏草を発見したのです。私がオニイグチを見つけて写真を撮っていたら、「ねえ、ママ。ひかり、見つけてしまったかも…」と娘。振り返ると、、、
はっ!!間違いない。冬虫夏草だ!!興奮で手が震えます。なかなかピントが合いません。
協会の役員をされているナラさんに慌てて報告すると、「ああ、カメムシタケだね」と。虫が取れてしまわないように気をつけながら、ゆっくりと掘り出してもらいます。土の中から出てきたのは、その通りカメムシでした。娘に先を越されてしまいましたが、悲願だった冬虫夏草を見つけて感動に浸ります。8月9日はカメムシタケ記念日だな。
帰り道ではミヤマクワガタのオスに遭遇。
そして夕方からは、子ども会の恒例行事である「七夕まつり」が開催されました。
全員で公園のゴミ拾いをした後、七夕の短冊を書いて木にさげます。
そのあとは、4班に分かれて「ろうそくもらい」に出発します。「ろうそく出せ、出せよ。出さないとひっかくぞ おまけに食いつくぞ🎵」と歌いながら家々を回り、ロウソクならぬお菓子をいただく風習です。
↑提灯ではなく、ペットボトルで作った灯を使っているのですよ。
私たちの子ども会では、年ごとに訪問する地区(班)を変えています。事前にお手紙をポストに入れ、留守などの諸事情で対応できない場合は、同封したシールをドアに貼ってくださるようにお願いしているのです。子ども達はそのシールの有無を確認しながら回ります。
「楽しみに待っていたよ」「来てくれてありがとうね」「おばちゃんが子どもの頃も、みんなと同じように歌っていたんだよ」などと笑顔で歓迎してくださいました。中には、お菓子の詰め合わせ袋に小さくて可愛いロウソクを付けてくださる方や、お留守なのに玄関前にお菓子と置き手紙(ルビ付き😭)を置いておいてくださる方も。ありがたくてありがたくて、本当に涙が出そうでした。
今年もこんなにたくさんのお菓子をいただきました。↓下は詰め合わせの袋の中身を全て出して並べたものです。冬まで楽しめそう。










