塾長ブログ

単語帳の力を借りて

中学受験では語彙力に関する設問が出題されます。それは娘が受験した札幌光星中も例外ではありません。

読解問題はまあ得意なほうではありますが、ことわざや四字熟語などの慣用表現に関しては不安しかなかった娘…。取り組んでいた読解テキストにも語彙設問が必ずあるので、わからない言葉に出会う度にみがくの「言葉ノート」に例文と共に記してもらっていました。

しかし、ことわざや故事成語などの慣用表現は他の語句と区分けし、それだけを集約して頭に入れたほうが効率的です。娘は6年生の8月中旬までダンスコンテストに向けて猛練習の日々を送っていたのですが、移動時間や就寝までの15分間など、隙間時間を最大限に利用して勉強をしていました。その時に役立ったのがこちらの単行本です。

ちびまる子ちゃんの教室シリーズ

娘は丸暗記が苦手です。語源を知ったり、イメージ化したりすることで腑に落ちるようで、このシリーズを好んで読んでいました。

ただ、ちびまるこちゃんシリーズは面白いし、勉強にもなるのですが、良い意味でも悪い意味でも勉強している感じにはなりにくいのですよね…。「覚えるぞスイッチ」を入れ、受験モードに脳を切り替えるのにお勧めの単語帳はこちら↓

過去20年分、約100校の中学入試で出題された四字熟語・ことわざ・慣用句を徹底的に分析し、頻出約300語を厳選』してくれたそうですよ。

確かに、小学生のうちに覚えておきたい慣用表現がギュッと一冊にまとまっているので、中学受験をしない場合でも持っていて損はありません。

どうせ受験するなら、中学・高校…社会人になってもずっと使える知識を我が子には得て欲しいものです。四字熟語やことわざなどの慣用表現はその点、受験が終わっても生涯語彙として役立ちますよ。

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