今年度から認定子ども園への出張教室を始めました。札幌市内にある4校の認定こども園(西野保育園・元町杉の子保育園・発寒わんぱく保育園・月寒西わんぱく保育園)の特別教育〜よみかきあそびの時間を担当させていただくことになったのです。
昨年の夏だったでしょうか。古い友人から数十年ぶりに連絡をもらいました。上記の4園で理事長を務めていらっしゃる方が彼女の親友であり、「読み書き教室」の先生を探しているとのこと。「来年度は改革の年にしようと考えているし、これ以上の業務を抱えたらパンクしてしまう。毎月は無理だけれども、これも大切なご縁。違う形で何かしらタイアップできたらいいなあ…」と、半ばお断りするつもりで理事長にお会いしたのです。
ところが理事長の熱意と行動力は凄まじく、私と同い年ながら実にパワフルな方なのですよ。お話をしていると、多忙さゆえに封印していた好奇心やチャレンジ精神が大いに刺激されるのです。…みがくでも読み聞かせ教室を開講しているので知識や経験・ノウハウは集積されている。この話を受けたらもっと深部で幼児教育に携われるのではないか。携わってみようかな。いや、絶対にやってみたい!!…と思うに至った次第でございます(笑)。
今年1年は私と伊藤で4校8クラス(4歳児クラス+5歳児クラス)を回り、流れを掴んでから徐々に人員を増やしていきたいと考えています。
↑考え、想像し、他の人の意見を聴く。みがく式アクティブリーディングで絵本の読み聞かせをしていきます。
↑こちらは知育制作の時間。みがくの読み聞かせ教室でも毎回行っているのですが、今回は自己紹介に挑戦してもらいました。
↑まずはシートに記入していきましょう。平仮名が書けなくても大丈夫!今回は文字を書くことが目的ではなく、お友達に自分の名前を伝えることをテーマにしています。
カードが完成したら、実際に自己紹介をしてみよう。
皆さん、上手にお名前を伝えられました😊
最後に「わたしはだれでしょう」クイズを出題して終了。勉強だと思わせない、遊び感覚で学んでもらうのがみがく流。みんなにも楽しんでもらえたら良いな。
…制作やクイズの進行をしながら、先生方の言動にも目が行ってしまうのは同業者だからでしょうね。どの位置に何名の先生がいるのか、どんな言葉を園児に掛けるのか…など、無意識に視線を向けてしまう自分がいます。幼児における言語発達の過程について学ぶ良い機会でもあるので、現場で吸収できるものは全て学び取って来るつもりです。
とにかく園児たちが可愛くて可愛くて、とても幸せな時間を過ごさせていただきました。次に訪れる発寒わんぱく保育園はどんな雰囲気かな。楽しみです。




