岐阜旅行2日目!
札幌は今朝、雪が積もったそうですね。さすがにもう溶けたのかな?岐阜県は日中15〜16℃はあったのかな。天気にも恵まれて過ごしやすい1日でした。
ホテルをチェックアウトして向かったのは、郡上市にある大滝鍾乳洞。古生代の石灰岩中にできた断層が地下水によって溶かされ、広がってでき上がった東海地方最大級の石灰洞窟です。総延長は2キロメートルにも及び、そのうちの一部…約700メートルが一般公開されています。
鍾乳洞まではケーブルカーで上がる(帰りは徒歩)のですが、これが冒険気分をより高めてくれるのですよ。ワクワクしながら中に足を踏み入れます。
時間が早かったからか、タイミング的に見学者は私たち家族だけでした。
入り口から出口まで約25分ほど。アップダウンが激しく狭くはありますが、通路はしっかり整備されていて安全です。頭をぶつけないように気をつけながら慎重に進んでいこう。
奥には落差30mの地底滝もあり、自然が造り出した芸術に圧倒されてしまいました。
受付でいただいた無料引換券を使い、売店でおみくじを引くことができます。
やった!大吉だ。
さて、次に立ち寄ったのは、各務原市の内藤記念くすり博物館です。こちらには生薬見本や製薬道具を始めとした薬の歴史的資料が多数展示されています。
古事記や日本書紀、枕草子、神農本草経など、日本の古典文献にも薬草がよく登場します。岐阜を訪れた時にはこの博物館に行ってみたいとずっと憧れていたのです。実際に観覧することができて本当に嬉しい。
反射神経を測る全身反応チェック、握力•骨年齢測定などの体験コーナーもありました。
隣接している博物館附属の薬用植物園を含め、全ての入館料が無料なのですよ。
歌川国貞が描いた養生鑑ポスターを購入。↑下の薬の歴史に関する資料本2冊はダンナが買ってくれました😊
災病を退ける力があると言われる伝説の神獣・白沢(はくたく)と。
午後からは、娘がずっと行きたかった観光スポットへ。それは養老町の養老ランドと養老天命反転地です。娘がよく観ているYouTuberのタケヤキ翔さんも訪れた施設です。
養老ランドは昭和レトロな遊園地で、まず入園料(大人600円/子ども400円)を支払って園内に入ります。券売機でチケットを購入し、アトラクションごとに必要な料金分のチケットを渡して乗るという昔ながらのスタイルです。大半の乗り物が100〜200円なので、私たちは3000円ほどのチケットでたっぷり遊ぶことができました。まあ、ほとんどがダンナと娘の2人で楽しんでいましたけどね。
↓こちらは「ロックンロール」と言って、ぐるぐると回転する乗り物です。安全ベルトに激しくお腹を擦ったダンナ。皮が剥けて2箇所も出血しました。遊具でまさかの負傷です。
施設内のゲームコーナーでは懐かしい乗り物も。
最後に養老天命反転地へ。建築家の荒川修作とマドリン・ギンズが構想したというテーマパークです。
非日常の感覚の中に身を置くことで、意識(思想)を改革させる。具体的に言うと、坂を上がったり下ったり、歪んだ空間を歩いたりすることで、「死」を克服して運命を反転させていくという狙いがあったとか。
生と死は水と油のようにまるで別物…ではなく、生と死は表裏一体で繋がっている。死は決して恐怖の対象ではなくて、「生の続き」「生の別角度」のようなフィールドなのだ。…園内を歩きながら、私は勝手にそう解釈しました。
油断すると坂道から転げ落ちるので、少しも気が抜けません。
↓娘が撮影してくれました。
良い運動になりましたー。















