「とにかく本が苦手で…」というお子さんにお勧めな本をご紹介します。まずはこちらの絵本です。
📚「としょかんライオン」
絵本とは言え大人のファンも多い作品です。フォントが小さいので活字を読むことに慣れていなかったり、抵抗が強かったりする小学校中学年以上のお子さんにも勧めてみてください。ルールとは何か、ルールを守る意味について考えさせられます。
📚「ちいさい いすの はなし」
心がじんわりと温かくなる名作です。こちらも活字が多めの絵本であり、「いす」の気持ちの推移を追いながら読めば「物語」の読解トレーニングにもなります。
📚「みえるとか みえないとか」
ヨシタケシンスケ氏の著書では「りんごかもしれない」が有名ですが、私はこちらの本も大好きです。この世界に生きる私たちは、見た目も性格も価値観も異なる存在である。しかし、どんな人にだって、何かしら自分と共通するところがあるはず。「ここは同じ!」というところを探しつつ、「ここは違うよね」というところをお互いに認め、尊重し、面白がればいい。そんなメッセージがこころに響きます。小学生から大人まで幅広い年齢の方に読まれている作品です。
もうすぐ春休み。人生を変えるような素晴らしい本と出会えますように。


