みがくでは、「2回連続学習」を行なっています。
例えば今月の実際例で言うと、前半2週は「体験文」練習を。後半2週は「説明文」練習を行ないます。
1週だけだと知識ややり方がなかなか定着しません。3週続けると子どもたちが飽きてだらけてしまう恐れがあります。
この2週連続というのが、みがくの学習ではベストなのです。
忘れて欲しくないので、数ヶ月後にもう一度演習を重ねます。それらのカリキュラムを1年タームで繰り返し、どんどんレベルアップさせていくという流れです。
飽きさせず「楽しい!」と「出来た!」を積み重ねていくことが継続して学習できるコツですから。