今日のお昼は娘(1歳)と一緒にドーナツを作りました。
材料を混ぜたり、こねこねして形を作ったり、ひかりと楽しくクッキング。
こねている段階でふと横を見ると、ひかりが生地をペロペロ舐めています。
私と目が合うと、
「ママ、ダメよー!見ないでよー!」
…ええーっ?! 逆ギレですか?
それはまだ食べられないのだと伝えると、
「あのね、ひーちゃんね、おいしいかなーって。」
「味見してくれてるの?」
「うん、あじみ てるの」
うわー、調子いいわー…。
それにしても、こうして娘と一緒に料理ができる日が訪れようとは。
大袈裟に思われるかもしれませんが、なんだか感慨深いものがあります。
真ん中がひかり作のドーナツです。
記念すべき初ドーナツはパパに食べてもらいます
目線の先にはゆー(愛犬)が。
取られるのを警戒しながら食べるひかり。
口元についているのはドーナツの生地です