塾長ブログ

ファミリー登山〜滑落注意!八剣山の巻

晴天の今日は今年初の登山を楽しんで来ました。
今回登ったのは札幌市南区砥山にある八剣山。498mと低山ながらも、ロッククライミングさながらの岩場も体験できるため、登山者にはとても人気の山です。

今回も義父も誘い、「チームITO」でてっぺんを目指します。今回は最初から最後まで急勾配が続くのも特徴の1つ。

 

6合目あたりからは岩場の連続です。

あっという間に8合目も過ぎました。両手を使いながら登る場面も…。軍手が必須です。ロープを使いながら一歩ずつ。

 

一番の注意ポイントに差し掛かりました。頂上が見えて来た!

 

到頂!休憩をとりながら約40分で登りきりました。ひかりの体力が年々上がっているので、標準タイム以内で登ることができます。

 

山頂からの眺望も見事。ただ、柵もロープも無いので、端に行くと下まで落ちていきそうで怖い!高い所が大好きな私でさえ思わず足がすくみます。

 

 

義母が握ってくれたおにぎりと、半熟の煮卵で腹ごしらえ。いつも以上の開放感、そして緊張感が漂う昼食になりました。途中、ひかりの帽子に大きなカメムシが止まったのですが、敢えて教えませんでした。大騒ぎをしてバランスを崩しでもしたら、崖下に転落してしまいますからね。

 

この八剣山。私はこれで4度目の登山なのですが、最難関は下りです。…写真で伝わるかな。この危険度の高さが。毎年のように滑落死亡事故が起きている山なのですが、その大半は下山時に足を滑らせているそうなのです。
…この上の写真をご覧ください。ありえない所に立っている人がいるのがわかりますか(拡大してみてください)。登山ルートから外れた岩場をひょいひょいと登っていったようです。山頂で聞いた情報によると道外からの登山者だとか。あー、見ているだけで怖い〜。皆さんは決して真似されないように。

 

ひかりにはお尻をつけて降りてもらいました。とにかく慎重に、慎重に。
…あ、さっきの人がもう戻ってきている。だから怖いって!

 

岩場を抜けたら気持ちに余裕が出て来ました。
蝉の抜け殻やカタツムリ、キノコ…など、娘と発見しながら下山します。観察力が鋭いひかりは感心するほど面白いものを見つけるのですよ。

植物に詳しい義父さんに色々と教えてもらうのも幸せな時間です。「この年になって山なんて登れると思わなかった。明美さんたちのお陰だな。」とお義父さん。私たちこそ、こうして毎回一緒に登ってもらえることに感謝しています。チームITOには欠かせない主力メンバーです(そして一番の健脚💦)。

下りタイムは上りと同じく40分。時間の割に登り応えがある秀山でした。滑落事故は確かに不安ですが、しっかり心構えをして終始用心さえすれば、そこまで神経質にならなくても大丈夫だと個人的には感じました。

帰りは湯元小金湯温泉で汗を流して帰路へ。
次は秋にニセコ山系に登る予定です。

 

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