塾長ブログ

きのこ一家、観察会に行く。

早起きをして北海道キノコの会の定例観察会へ。5年毎に観察地域が変わるのですが、本日をもって江別市の野幌森林公園での観察は終了となりました。北海道博物館と行っていた合同調査も今日でラストです。

 

↓これはチャナメツムタケ。傘のフチがギザギザしています。

 

↓アカチシオタケ。傷つけると赤っぽいオレンジ色の汁が出るキノコです。

 

↓左はニオイアシナガタケで、右はハナイグチ。

 

↓左上はハナホウキタケ、右上はツガルサルノコシカケ、下はムラサキシメジです。

 

 

↓今回も北海道博物館の研究員の方に動植物について沢山教えていただきました。左上から時計回りに、ツルシキミ、ツルリンドウ、アシナガバチの巣の残骸、小動物の貯食跡。

 

↓北海道キノコの会の大先輩たちは皆さんキノコ博士です。アセタケ研究の第一人者である北海道大学総合博物館の小林孝人先生にもいろいろと質問しながら観察をしています。

 

↓会のメンバーが駐車場でオオカマキリの卵鞘(らんしょう→卵のかたまり)を発見!北海道博物館の調査によると昨年は全道でオオカマキリが大発生したそうですよ。なるほど、だから我が家の畑にもいたのね。

 

↓森の中で佇むひかり。野鳥の声に耳を澄ましているところです。

 

今はムキタケのシーズン。

調査用に採集したものを少し分けて頂いたので、お味噌汁とバター炒めにしてみました。ムキタケは名前の通り、皮がつるっと剥けるキノコですが、新鮮なので今回はそのままいただきます。癖のない味ということもあり、ダンナも娘もパクパクと食べていましたよ。肉厚でぷるんとした喉越しが美味しい秋の味覚です。

 

 

来年度からの観察地は足寄(あしょろ)のオンネトーに変更になります。札幌の自宅から高速を利用して4時間弱。朝5時に家を出たら9時の観察会に間に合うのかな。それとも前乗りして温泉宿かキャンプ場に泊まるのが現実的なのか?とにかく札幌から遠いので何回参加できるかはわかりませんが、新しい場所での観察会も楽しみにしています。

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