昨日のブログでもお伝えした通り、苫前町から3時間かけて札幌に戻り、そのままダンナの実家に直行しました。
私たちが到着すると義母が青ざめた顔で、
・異常なまでに寒がっていること
・ふらついて転倒し、自力では起きられないこと
・食欲がないこと
・利き手である左手が震えて箸が持てないこと
・何度もトイレに行こうとすること
…などを教えてくれました。
ベッドで寝ている義父に話しかけてみると、呂律は上手く回っていないものの意識はあるようです。「大丈夫だ」という義父の言葉も、「話はできるから横にならせている」という義母の言葉も聞き流し、問答無用で救急車を呼びました。車が到着する間にここ数日の症状をなるべく詳しくメモに書きまとめて母に持たせ、糖尿病の薬や薬手帳、保険証、下着などの必要最低限の入院道具を用意してもらいます。
15分後に救急車が到着。義母が救急車に同乗し、ダンナが車で追う形で病院に向かいます。受け入れ先は硬膜外血腫の際にかかった市立札幌病院です。
病院で検査を受けた義父はそのまま緊急手術をすることに。判明した病名は、右結石性腎盂腎炎でした。義父の腎臓付近には1cmほどの結石があるそうで、そのために尿がせき止められて細菌が繁殖して細菌感染し、炎症を引き起こしているとのことです。ステントを入れて尿の通り道を作る手術をしたあとは細菌の繁殖を抑える抗菌薬を点滴投与する治療を始めました。糖尿病の持病があるので、まずは腎盂腎炎が悪化して敗血症などを引き起こさないように…とのことなのかな。それにしても、実家から車で20分ほどの距離にある市立札幌病院で受け入れてもらったことも、たまたま泌尿器科の先生がいらっしゃったことも不幸中の幸いでした。
今日の午後に荷物を届けに病院へ行きましたが、義父はまだHCU(高度治療室)に入っていました。取りに来てくださった看護師さんから「しっかりとお話もできていますよ」と聞いてほっと胸を撫で下ろします。市立病院には絶大なる信頼を寄せているので、あとは義父の体力を信じたいと思います。
憔悴しきった義母も心配ですが、稚内から7時間近く運転し続け、さらに病院と自宅を2往復もしたダンナが1番心配です。過労と寝不足の状態で、今日の午前中は盆踊りの準備に出掛けていきました(もちろん私は止めましたよ💢)。明日の午前中まで予定が無いので、しっかり休息をとってもらいますね。私たちが倒れてしまったら、いろいろ動けなくなる上に、周りに大きな迷惑が掛かりますから。
さて、明日の夕方から地域の盆踊り大会が始まります。私たちは子ども会の出店担当、娘は太鼓叩きと大忙しの2日間になりそうです。でも、この年になってもお祭りはテンションが上がります🏮✨